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キツネノカミソリ
2008年08月31日
キツネノカミソリ

あさぎり町の隣の隣に
湯前町というところがあります
その町でオーガニックという農法で
米や野菜を栽培されている方を
訪ねました
ご自宅と田んぼは隣り合わせで
とはいえ50~60mは離れています
その間の土手に咲いていました

キツネノカミソリというヒガンバナ科
の野草です
「狐の剃刀」は葉の形によるそうです
あさぎり町のある山の麓にも
群生地がありました
見事な光景だったのを覚えています
今は一株もありません
盗掘だったら一株くらいは残って
いるはずです
知らず知らずの間に
環境が変わっているのかも知れません

実は このお米についてお話を
伺うために訪ねたのですが
キツネノカミソリの花が
目に飛び込んできました
もちろんお米についても
色々とお話を伺うことが出来ました
このお米については
日を改めることにします

あさぎり町の隣の隣に
湯前町というところがあります
その町でオーガニックという農法で
米や野菜を栽培されている方を
訪ねました
ご自宅と田んぼは隣り合わせで
とはいえ50~60mは離れています
その間の土手に咲いていました

キツネノカミソリというヒガンバナ科
の野草です
「狐の剃刀」は葉の形によるそうです
あさぎり町のある山の麓にも
群生地がありました
見事な光景だったのを覚えています
今は一株もありません
盗掘だったら一株くらいは残って
いるはずです
知らず知らずの間に
環境が変わっているのかも知れません

実は このお米についてお話を
伺うために訪ねたのですが
キツネノカミソリの花が
目に飛び込んできました
もちろんお米についても
色々とお話を伺うことが出来ました
このお米については
日を改めることにします
「思い出」 只今、お預かり中
2008年08月29日
「思い出」 只今、お預かり中

現在 福岡在住のK.K様の
大切な「思い出」を
お預かりしいています
K.K様がお生まれお育ちになられた
ご実家の家屋が
今年の春に解体されました

築60~70年経った家屋で
種苗店の老舗だったそうです
←そのお店でカウンターとして
使われていた板です
K.K様は
このカウンターが一番
私にとって思い出深いと
仰せでした

長さ3m60㎝・巾28㎝・厚み4.5㎝
の「杉」とのことでしたが
私が運び易いようにカットして
ありました
この思い出深い板で
更に思い出に残る工芸品の
製作のためにお預かりして
いるのです

この板の状態を確認するために
板の反りや曲がりを
表面を削って修正してみました
60~70年間カウンターとして
働いていた板にしては
キズも狂いも少なく5㎜程度の
削りで平な板になりました

←この板を削るときにでる
カンナ屑です
この作業をするときに
あることに気付きました
それは「木の匂い」です
「杉」とばかり思い込んで
削り始めましたが「杉」の匂い
ではないことに気付きました
この板は「松」でした
確かに削る前の木目や
木口をみると「松」です
しかし
このことはラッキーなことです
それは
「松」は「杉」より硬く
油分(ヤニ)を多く含んでいますので
仕上がった工芸品は
間違いなく「杉」より長持ちします
工芸品は
角か丸いお盆と伺っています
その他に
カエデ・厚い松もお預かりしています
製作進行具合の報告も兼ねて
ブログに書かせて頂く事をK.K様には
許可を頂いております
尚、
製作中の靴べら 後270本です
ハンドメイドですので時間通りには行きませんが
ほぼ想定の範囲内です

現在 福岡在住のK.K様の
大切な「思い出」を
お預かりしいています
K.K様がお生まれお育ちになられた
ご実家の家屋が
今年の春に解体されました

築60~70年経った家屋で
種苗店の老舗だったそうです
←そのお店でカウンターとして
使われていた板です
K.K様は
このカウンターが一番
私にとって思い出深いと
仰せでした

長さ3m60㎝・巾28㎝・厚み4.5㎝
の「杉」とのことでしたが
私が運び易いようにカットして
ありました
この思い出深い板で
更に思い出に残る工芸品の
製作のためにお預かりして
いるのです

この板の状態を確認するために
板の反りや曲がりを
表面を削って修正してみました
60~70年間カウンターとして
働いていた板にしては
キズも狂いも少なく5㎜程度の
削りで平な板になりました

←この板を削るときにでる
カンナ屑です
この作業をするときに
あることに気付きました
それは「木の匂い」です
「杉」とばかり思い込んで
削り始めましたが「杉」の匂い
ではないことに気付きました
この板は「松」でした
確かに削る前の木目や
木口をみると「松」です
しかし
このことはラッキーなことです
それは
「松」は「杉」より硬く
油分(ヤニ)を多く含んでいますので
仕上がった工芸品は
間違いなく「杉」より長持ちします
工芸品は
角か丸いお盆と伺っています
その他に
カエデ・厚い松もお預かりしています
製作進行具合の報告も兼ねて
ブログに書かせて頂く事をK.K様には
許可を頂いております
尚、
製作中の靴べら 後270本です
ハンドメイドですので時間通りには行きませんが
ほぼ想定の範囲内です
靴べら560 × 300
2008年08月27日
靴べら560 × 300

商品番号001-0003
商品名・靴べら560 白
現在 この靴べら300本の製作に
挑んでいます
商品番号の001は工人舎の木工
品を表し、また商品名の後の数
字はサイズです単位はミリです
560は長さが560㎜ということです

さらにその後の「白」は仕上げ方
を表します「白」は木地の色その
ままに仕上げる仕上げ方です
透明ウレタンを施していますので
シミたり汚れたりはしません
←は角材に木取りしたモノとその
角材を帯鋸(おびのこ)という機械
で靴べらの形に大まかに加工したモノです

←ベルトサンダーという機械で
大まかに加工した角材を
一本一本削って形を整えます

気をつける部分のひとつです
厚くしすぎて薄過ぎても
使い心地がよくありません

一本一本がハンドメイドですので
微妙に形が違います
取っ手の太い部分から
中央にかけてギュッと絞って
細くします
そしてその先はふっくらと仕上げます
感情を整え
少しでも豊かな気分で
製作を楽しみたいものです

商品番号001-0003
商品名・靴べら560 白
現在 この靴べら300本の製作に
挑んでいます
商品番号の001は工人舎の木工
品を表し、また商品名の後の数
字はサイズです単位はミリです
560は長さが560㎜ということです

さらにその後の「白」は仕上げ方
を表します「白」は木地の色その
ままに仕上げる仕上げ方です
透明ウレタンを施していますので
シミたり汚れたりはしません
←は角材に木取りしたモノとその
角材を帯鋸(おびのこ)という機械
で靴べらの形に大まかに加工したモノです

←ベルトサンダーという機械で
大まかに加工した角材を
一本一本削って形を整えます

気をつける部分のひとつです
厚くしすぎて薄過ぎても
使い心地がよくありません

一本一本がハンドメイドですので
微妙に形が違います
取っ手の太い部分から
中央にかけてギュッと絞って
細くします
そしてその先はふっくらと仕上げます
感情を整え
少しでも豊かな気分で
製作を楽しみたいものです
あさぎり探訪・秋時観音
2008年08月25日
あさぎり探訪・秋時観音

工人舎から
南の方へ約3kの所にあります
18世紀の終わりのころ(江戸時代
後期)に「相良三十三観音」が制
定されたそうです
*あさぎり町のパンフ資料より
秋時観音(あきときかんのん)も
そのなかのひとつです

あさぎり町には
七体の観音様がいらっしゃる
そうです
この秋時観音は
妊婦や家畜を守り耳の病にも
ご利益があるそうです
また 案内板に書いてある
ように「ぼけ封じ」にも
定評があるようです
春と秋のお彼岸には
地元の人たちが
お茶やお漬物やおにぎりなどを
持ち寄って参拝客をもてなす
のだそうです

入り口から石段を登りつめた所に
お堂があります
周りには杉や檜が
立ち並び今日は
静かすぎるほど静かでした

お堂です
お堂の右手には
参拝にこられた方々をもてなす部屋
がありました

お堂のすぐそばに
イチョウの木が
ご神木のようにそびえていました
人吉・球磨には
観音堂だけでも
百箇所以上あるそうです
このためか
ご利益の宝庫と呼ばれているとか
いずれも
霊験あらたかと評判らしいですよ
今年もお彼岸には
接待があるようです
お出かけになられたら
いかがでしょうか
こんなこと書いている私も
今日はじめて
秋時観音堂に行って来ました
お参りが目的では
ありませんでした
「思い草」という野草を探しに車を
走らせていたら案内板が目に入り
立ち寄ってみました

工人舎から
南の方へ約3kの所にあります
18世紀の終わりのころ(江戸時代
後期)に「相良三十三観音」が制
定されたそうです
*あさぎり町のパンフ資料より
秋時観音(あきときかんのん)も
そのなかのひとつです

あさぎり町には
七体の観音様がいらっしゃる
そうです
この秋時観音は
妊婦や家畜を守り耳の病にも
ご利益があるそうです
また 案内板に書いてある
ように「ぼけ封じ」にも
定評があるようです
春と秋のお彼岸には
地元の人たちが
お茶やお漬物やおにぎりなどを
持ち寄って参拝客をもてなす
のだそうです

入り口から石段を登りつめた所に
お堂があります
周りには杉や檜が
立ち並び今日は
静かすぎるほど静かでした

お堂です
お堂の右手には
参拝にこられた方々をもてなす部屋
がありました

お堂のすぐそばに
イチョウの木が
ご神木のようにそびえていました
人吉・球磨には
観音堂だけでも
百箇所以上あるそうです
このためか
ご利益の宝庫と呼ばれているとか
いずれも
霊験あらたかと評判らしいですよ
今年もお彼岸には
接待があるようです
お出かけになられたら
いかがでしょうか
こんなこと書いている私も
今日はじめて
秋時観音堂に行って来ました
お参りが目的では
ありませんでした
「思い草」という野草を探しに車を
走らせていたら案内板が目に入り
立ち寄ってみました
あさぎり町も秋の気配
2008年08月22日
あさぎり町も秋の気配

人吉・球磨では
栗の出荷が始まりました
今年は台風も来なかったし
生育は順調だったようです
工人舎では
「利平」という栗で
コンポート(渋皮煮)とジャムを
作ります

サンショウの実も
赤く熟くして来ました

狗尾草(えのころぐさ)
ねこじゃらしの別名もあります
初秋を感じます

カラスウリの花
晩夏から初秋にかけて
花を咲かせています

ブロック塀に這う「ツタ」です
紅葉するのを
待っています
紅葉するのは
10月下旬から11月だと思います
季節も留まることなく
移って行くことを
改めて感じています
過去にこだわっている時間は
なさそうです

人吉・球磨では
栗の出荷が始まりました
今年は台風も来なかったし
生育は順調だったようです
工人舎では
「利平」という栗で
コンポート(渋皮煮)とジャムを
作ります

サンショウの実も
赤く熟くして来ました

狗尾草(えのころぐさ)
ねこじゃらしの別名もあります
初秋を感じます

カラスウリの花
晩夏から初秋にかけて
花を咲かせています

ブロック塀に這う「ツタ」です
紅葉するのを
待っています
紅葉するのは
10月下旬から11月だと思います
季節も留まることなく
移って行くことを
改めて感じています
過去にこだわっている時間は
なさそうです
あさぎり産・りんご
2008年08月20日
あさぎり産・りんご

人吉・球磨地方には
特産と呼ばれる農産物は
少ないのですが
色々なモノが栽培されています
このリンゴもその一つです
品種は「つがる」

栽培されているのは
あさぎり町在住の落合 亨さん
リンゴに取り組んで23年
なにも分からないまま
試行錯誤の連続だったそうです
苦労も多かったはずなのに
この笑顔です

今 落合果樹園では
収穫の最盛期です
リンゴの樹は約200本だそうです
落合果樹園のリンゴは
近くのスーパーや
物産館なとで販売されています
地方発送もOKだそうですよ
連絡先
熊本県球磨郡あさぎり町免田西黒田
落合果樹園
電話0966-45-0320

工人舎では
昨年から落合果樹園のリンゴで
ジャムを作らせて
もらっています

人吉・球磨地方には
特産と呼ばれる農産物は
少ないのですが
色々なモノが栽培されています
このリンゴもその一つです
品種は「つがる」

栽培されているのは
あさぎり町在住の落合 亨さん
リンゴに取り組んで23年
なにも分からないまま
試行錯誤の連続だったそうです
苦労も多かったはずなのに
この笑顔です

今 落合果樹園では
収穫の最盛期です
リンゴの樹は約200本だそうです
落合果樹園のリンゴは
近くのスーパーや
物産館なとで販売されています
地方発送もOKだそうですよ
連絡先
熊本県球磨郡あさぎり町免田西黒田
落合果樹園
電話0966-45-0320

工人舎では
昨年から落合果樹園のリンゴで
ジャムを作らせて
もらっています
天草杉箸
2008年08月16日
天草杉箸

工人舎の箸「割り箸」ではありませんが
この箸が出来る背景を
お伝えしたくて取り上げました
作っているのは
㈱松島木材センターという天草に
ある会社です
この箸「割り箸」の製造・販売を担当している
友人がこの箸(割り箸)を持って
工房をたずねてくれました
この箸「割り箸」は
「杉」で出来ています
デザインも角・利休・元禄といった
伝統的な形のモノです
何故
この箸をご紹介したいのか です

エコ商品だからです
今 日本全国マイ箸ブームです
「割り箸」がターゲットです
「割り箸」が自然破壊しているかのように
伝えられています
確かに外国では一部そうかも知れません
「割り箸」を積算して家が何棟建つと
表現する人もいます
しかし この「割り箸」の材を
どんなに集めても家は一棟もたちません
つまり この「割り箸」をつくる材は
柱や建築材に使用できない小径木の間伐材や
柱や建築材をとった残りの辺材部で
出来ているからです
海外からの安価な「割り箸」を
使うのでなく
少々割高だとしても
国産材を使用し国内で製造された
「割り箸」を使うことは
結果 国内の森林資源の復活に
繋がるということに
気付いて頂きたいのです
そんな「割り箸」を
作っている会社が
熊本県内にあることが
嬉しい

工人舎の箸「割り箸」ではありませんが
この箸が出来る背景を
お伝えしたくて取り上げました
作っているのは
㈱松島木材センターという天草に
ある会社です
この箸「割り箸」の製造・販売を担当している
友人がこの箸(割り箸)を持って
工房をたずねてくれました
この箸「割り箸」は
「杉」で出来ています
デザインも角・利休・元禄といった
伝統的な形のモノです
何故
この箸をご紹介したいのか です

エコ商品だからです
今 日本全国マイ箸ブームです
「割り箸」がターゲットです
「割り箸」が自然破壊しているかのように
伝えられています
確かに外国では一部そうかも知れません
「割り箸」を積算して家が何棟建つと
表現する人もいます
しかし この「割り箸」の材を
どんなに集めても家は一棟もたちません
つまり この「割り箸」をつくる材は
柱や建築材に使用できない小径木の間伐材や
柱や建築材をとった残りの辺材部で
出来ているからです
海外からの安価な「割り箸」を
使うのでなく
少々割高だとしても
国産材を使用し国内で製造された
「割り箸」を使うことは
結果 国内の森林資源の復活に
繋がるということに
気付いて頂きたいのです
そんな「割り箸」を
作っている会社が
熊本県内にあることが
嬉しい
ショップ・あらき(城南町のお酒屋さん)
2008年08月16日
ショップ・あらき(城南町のお酒屋さん)

三年前 ある版画家を介して
ご縁を頂いたお店です
ワインと全国地酒を専門に扱われ
ているお酒屋さんです
お酒類だけでなく全国からの色々
な食材も品揃えされている
お勧めのお店です

営業時間は
朝9時から夜9時までです

店内に掲げてあった看板が
目に付きました
「だだちゃ豆」
山形県鶴岡市名産の枝豆のことで
枝豆の大様とも呼ばれているそうです
現在 予約受付中とのことでした
(1袋300g 850円)

このお店にはレストランもあります
ランチ 午前11.30~午後2時
ディナー午後5.30~午後9時
アル・ケッチャーノ(山形県鶴岡市)
の奥田シェフのもとで
腕を磨かれた㈱あらきの
奥さまがシェフです

もうひとつのコーナー
それは
工人舎のジャムのコーナーも
作っていただいております
画像では品薄の状態ですが
できるだけ
欠品のないように努力しなければ
と思っています
お近くの方
通りがかりの方
是非 お立ち寄り下さい
そのときはオーナー社長に
ワインのお話を是非お聞き下さい
ワインの知識をいっぱい頂けます
㈱あらき
熊本県下益城城南町下宮地431-1
TEL0964-28-6550

三年前 ある版画家を介して
ご縁を頂いたお店です
ワインと全国地酒を専門に扱われ
ているお酒屋さんです
お酒類だけでなく全国からの色々
な食材も品揃えされている
お勧めのお店です

営業時間は
朝9時から夜9時までです

店内に掲げてあった看板が
目に付きました
「だだちゃ豆」
山形県鶴岡市名産の枝豆のことで
枝豆の大様とも呼ばれているそうです
現在 予約受付中とのことでした
(1袋300g 850円)

このお店にはレストランもあります
ランチ 午前11.30~午後2時
ディナー午後5.30~午後9時
アル・ケッチャーノ(山形県鶴岡市)
の奥田シェフのもとで
腕を磨かれた㈱あらきの
奥さまがシェフです

もうひとつのコーナー
それは
工人舎のジャムのコーナーも
作っていただいております
画像では品薄の状態ですが
できるだけ
欠品のないように努力しなければ
と思っています
お近くの方
通りがかりの方
是非 お立ち寄り下さい
そのときはオーナー社長に
ワインのお話を是非お聞き下さい
ワインの知識をいっぱい頂けます
㈱あらき
熊本県下益城城南町下宮地431-1
TEL0964-28-6550
五つの工房展-御陰様で終了
2008年08月13日

去る8/6~8/12まで鶴屋3階で開催されました
「五つの工房展」は
皆様の御陰をもちまして
無事終了致しました
ありがとうございました
ブログを見て
お出かけ下さった皆様
ありがとうございました
私の留守中にお出かけ下さった皆様
申し訳けありませんでした
k様 私の準備不足で
お話する時間がとれず
申し訳けありませんでした
会場と同じフロアに
「おてもやんブログ」のブロガーさんが
いらっしゃいましたのも驚きでした
只今 ご縁活動中の可愛い
お姉さまでした
極めつけは
n様のご計らいで
この「おてもやんブログ」で
ご縁を頂いた方々との
お食事会(飲み会?)でした
場所もこのブログにある
お店でした
一年前は
まったく存じ上げない
方々ばかりか
お食事会で初めて
お目にかかる方もいらっしゃいました
不思議なことに
「初めまして」ではなく
「お久しぶり」の感覚でした
話し方やお顔の表情や仕草が
どことなく懐かしく・温かく
ずーと前から親しくさせて
頂いているような
そんな錯覚さえ覚えました
今回のイベントを通して得たモノ
それは「まごころ」だと感じています
それを糧に
今日からまた少しでも前進出来るように
取り組んでいくつもりです
改めてお礼申し上げます
ありがとうございました
五つの工房展in鶴屋-準備中2
2008年08月04日
五つの工房展in鶴屋-準備中2
期日・8月6日(水)~12日(火)
会場・鶴屋百貨店 東館3階シーズンメッセージ
出品者
●石橋麻波/ビーズアクセサリー
●高場英二/陶芸
●東 誠一/革工芸
●別府千穂/手描き友禅
●福山修一/木工芸
(熊本のガラス工房9人展 同時開催)
只今 準備中

今日も朝から蝉時雨
鶴屋へ搬入を明日に控え
少々パニック状態でした
イベントで売り場に立つ為には
幾つかの注文分をクリアしなければなりません
特に初盆を控えられているお客様の分は
何よりも優先します

そんな状態だということを
知ってか知らずか分かりませんが
道向かいのお隣さんから
ジャストタイミングの差し入れです
病気をしないように
ケガをしないようにと
いつも静かに見守って貰っている
お隣さんです

午後4時ころ
注文の一つをクリアしました
もう一つ あります
明日 午前中までにめどを
つけなければなりません
あっというまに夕暮れ時に
なってしまいました
時間はとどまることなく
また
容赦なく過ぎていきます
期日・8月6日(水)~12日(火)
会場・鶴屋百貨店 東館3階シーズンメッセージ
出品者
●石橋麻波/ビーズアクセサリー
●高場英二/陶芸
●東 誠一/革工芸
●別府千穂/手描き友禅
●福山修一/木工芸
(熊本のガラス工房9人展 同時開催)
只今 準備中

今日も朝から蝉時雨
鶴屋へ搬入を明日に控え
少々パニック状態でした
イベントで売り場に立つ為には
幾つかの注文分をクリアしなければなりません
特に初盆を控えられているお客様の分は
何よりも優先します

そんな状態だということを
知ってか知らずか分かりませんが
道向かいのお隣さんから
ジャストタイミングの差し入れです
病気をしないように
ケガをしないようにと
いつも静かに見守って貰っている
お隣さんです

午後4時ころ
注文の一つをクリアしました
もう一つ あります
明日 午前中までにめどを
つけなければなりません
あっというまに夕暮れ時に
なってしまいました
時間はとどまることなく
また
容赦なく過ぎていきます
五つの工房展in鶴屋 準備中-1
2008年08月03日
五つの工房展in鶴屋 準備中
期日・8月6日(水)~12日(火)
会場・鶴屋百貨店 東館3階シーズンメッセージ
出品者
●石橋麻波/ビーズアクセサリー
●高場英二/陶芸
●東 誠一/革工芸
●別府千穂/手描き友禅
●福山修一/木工芸
福山修一/木工芸 出品予定アイテム

靴べら

パーソナルトレイ

ウッドクロック

ティッシュBOX

削り箸

パン皿

カブト
季節はずれのようですが
出産祝いに選ばれています
まだまだ 製作中のモノもあります
9日(土)以外は会場にいる予定です
お立ち寄り頂きました際には
是非 声を掛けてください
工人舎
福山修一/ウッドラフ
期日・8月6日(水)~12日(火)
会場・鶴屋百貨店 東館3階シーズンメッセージ
出品者
●石橋麻波/ビーズアクセサリー
●高場英二/陶芸
●東 誠一/革工芸
●別府千穂/手描き友禅
●福山修一/木工芸
福山修一/木工芸 出品予定アイテム

靴べら

パーソナルトレイ

ウッドクロック

ティッシュBOX

削り箸

パン皿

カブト
季節はずれのようですが
出産祝いに選ばれています
まだまだ 製作中のモノもあります
9日(土)以外は会場にいる予定です
お立ち寄り頂きました際には
是非 声を掛けてください
工人舎
福山修一/ウッドラフ