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Posted by おてもやん at

削り箸・Cマーク選定に合格

2008年09月29日

削り箸・Cマーク選定に合格

財団法人
クラフト・センター・ジャパンパソコン


CCJ
(クラフトセンタージャパン)とは

「優れたクラフト製品を、私達の日々
の暮らしの道具として広く普及させ
ることを目的とした、公益財団法人
です。」 とあります

お陰さまでこの度
CCJのCマーク選定会に於いて
←「削り箸」が選定に合格しました


私にとって嬉しい出来事です
この箸を使って頂いている方々に
+αの付加価値を添えることが
出来るのであれば何よりです



←手元に届いた
Cマーク選定証です



選定された理由が
書き添えられていました

(原文のまま)
細やかなサイズ系列がユーザーに
対して親切である。先端の細さが
使いやすい。先端が切りっぱなしの
形状が惜しい。このままでは90点
合格、一手間かけて丸めて100点
にして欲しい。

と・・・。







確かに思い当たることはありました
仕上げ方を少々迷っていた部分で
もあります
素朴さを強調したいとも思っていま
した
しかし審査の厳しい目に迷いの部
分を的確に指摘されて仕舞いました






今後は箸先を
一手間かけてまるく仕上げることにします

どの世界もそうだと思いますが
「これで良い」ということはありません

ひとつクリアするとまた次が出てきます

時には
より厳しいプロの洗礼を受けて
自分のポジションをチェックする必要があるのかも知れません  


Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 17:41Comments(5)工人舎【木工芸〔Woody Craft〕】

工人舎展08/11月22(土)・23(日)・24(月)

2008年09月27日

工人舎展08/11月22(土)・23(日)・24(月)

もう少し先の事ですが

11月22・23・24の3日間
あさぎり町の工人舎に於いて
イベントを計画しています

工人舎の木工品がメインに
なります




陶磁器・布ものなどの工芸品も
色々と計画しています










工人舎オリジナルのジャム
ハーブティーなどの
試食・試飲なども予定して
います








日程は決定なのですが内容についてはこれからです

楽しいイベントを目指しています
何かアドバイスがございましたらよろしくお願いします

計画の進み具合はその都度このブログでお知らせ致します





  


Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 22:08Comments(5)イベント(作品展示即売会)

削り箸・取扱店〔県外偏〕

2008年09月26日

削り箸・取扱店〔県外偏〕

最近
「削り箸」の入手先の
問い合わせのメールやお電話を
よく頂きます


県外で
←「削り箸」を
取り扱って頂いている
ショップをご紹介します













敬称は略させて頂きました
パソコンはブログやHPにリンクさせて頂いています



〔宮崎県〕
器の店 檪屋(くぬぎや)
宮崎市橘通東3丁目4-5カンダビル3F 0985-27-5565

〔鹿児島県〕
南風人館(はやとかん)パソコン

KTSサティースタジオギャラリーパソコン

〔静岡県〕
sahanji+(サハンジ プラス)パソコン

〔香川県〕
Patio
香川県高松市松縄町518
TEL.087-869-7333 香川県高松市松縄町518

〔京都府〕
ゾディアック
京都市中京区寺町通六角下る式部町248 TEL075-221-0601

〔東京都〕
”くらすことの店”パソコン

㈱エム・エイチ・ユニットパソコン

モノ・モノパソコン


以上県外で「削り箸」を取り扱って頂いているショップです
よろしくお願い申し上げます




靴べら300本 お陰さまで完成させることが出来ました  


Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 16:56Comments(0)工人舎【木工芸〔Woody Craft〕】

宝蛇寺観音・相良33観音めぐり 27番

2008年09月23日

宝蛇寺観音・相良33観音めぐり 27番

宝蛇寺(ほうだじ) 木造十一面観音立像〔県指定〕

十一面観音は、頭上に十ないし十
一の仏面をいただく観音さまで、衆
生に現世利益の救済を施す仏さま
です

と案内板には記されていました


この宝蛇寺があるのは
球磨郡湯前町(ゆのまえまち)

宝蛇寺の近くに住む
通称「りっちゃん」という友人が
本日の参拝客の接待係りをしてい
て「ささげ」という煮豆を食べに来る
ようにとお誘いがありましたので
「靴べら」の製作を中断して全員で
行ってまいりました




もちろんお参りさせて頂きましたが
メインは←こちら「ささげ」

宝蛇寺の参拝客のおもてなしは
昔からこの「ささげ」という豆を煮
たものだそうです
「ささげ」の莢が上を向いていて
物をささげる手つきに似ているか
らという説にあやかっているのだ
そうです


接待係りはこのお二人でした

貫禄のある方が
友人の「りっちゃん」です
えっ?
・・・だから貫禄のある方です

時々
工人舎のジャム作りを手伝って
くれる頼もしい友人です


正面から見た宝蛇寺です

この中に木造十一面観音立像が
奉ってあります








参道です
苔が絨毯のように敷きつまり
一寸した異空間でした

歩くときも絨毯の上を
歩いているような感じでした



















「靴べら」作りから開放されたひと時でした
気分一新して再度「靴べら」作りに戻ったときの気分も新鮮でした

お蔭さまで残り13本です














  


Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 20:20Comments(4)人吉・球磨の情報

削り箸・取扱い店〔県内偏〕

2008年09月22日

削り箸・取扱い店〔県内偏〕


最近
「削り箸」の入手先の
問い合わせのメールやお電話を
よく頂きます

先ずは熊本県内で
取り扱って頂いている
ショップをご紹介します



敬称は略させて頂きました
パソコンはブログやHPにリンクさせて頂いています












N.GREENパソコン
水前寺にあるブティックなのですが、「削り箸」も取り扱って頂いています
おてもやんブログで有名なブティックです

熊本県伝統工芸館パソコン
県内の工芸品を一同に見ることができます

エコ・ステーション熊本
my箸・エコ商品の総合プランナー
お箸に名前を入れるサービスがあります 500種類お箸がある専門店です
ところ・上通町6-35 野田ビル2階
電話・096-351-8255

こめや
玉名市中のお米屋さんに併設されているクラフトショップです
陶磁器・布モノ・木工品などが常設提示即売されています
電話・0968-74-3015

珈琲店 ミック
八代市萩原町1-2-7  TEL 0965-32-2261
JR八代駅の近くにある有名な画廊喫茶です

ひとよし森のホールパソコン
人吉・球磨では数少ない本格的なギャラリーです 色々な作品展やコンサートも定期的に開催されます

蜂(はち)
人吉城址近くの「水の手橋」のたもとに今年8月にオープン
珈琲もいただける喫茶&ギャラリーです
人吉・球磨の工芸品が展示即売されています 


以上県内で「削り箸」を取り扱って頂いているショップです
よろしくお願い申し上げます




靴べら あと40本です
ラストスパートに入ります  


Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 20:50Comments(3)工人舎【木工芸〔Woody Craft〕】

台風と虹

2008年09月19日

台風と虹

昨日は台風接近のニュースが
流れる中
「靴べら」の製作でした

台風対策など
行なう余裕はありませんでした

夕方6時ころ
東の空に現れた虹です
大きなアーチを描いていました

「台風は心配いらないよ」と
告げているようでした

紫、藍、青、緑、黄、橙、赤、
虹の内側からの色です

私は外側から覚えています
赤(セキ)・橙(トウ)・黄(オウ)・緑(リョク)
青(セイ)・藍(ラン)・紫(シ)
と言う具合にです




虹の反対側の西の空です

こちらも
嵐とは無縁の綺麗な光景です
虹を映し出している光源とも
言えます

同じ時間に
同じ空を見上げていた人も
おられたでしょうね
それぞれに想いを馳せながら・・・





靴べら あと98本
包装にも取り掛かり始めました

















  


Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 10:45Comments(7)工人舎【木工芸〔Woody Craft〕】

大感激!

2008年09月16日

大感激!

昨日15日は朝から雨でした
それも結構 豪雨

そんな天候にもかかわらず
高速をとばして
お出かけいただきました

私としては
大感激!です



えびす屋 様
ひーくん&kumi様










笑い声の絶えないひと時でした











雨だったので
ご案内も不十分でした

色んなお話も出来ました
だけど
笑っている時間のほうが
多かったかもしれません





何事にも変え難い
ひと時を過ごすことが出来ました

ありがとうございました

  


Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 22:49Comments(4)工人舎【木工芸〔Woody Craft〕】

弁当箱

2008年09月12日

弁当箱

二段の弁当箱です
大きさは3種類
左110㎜×130㎜ 高さ120㎜
中110㎜×160㎜ 高さ120㎜
右80㎜×195㎜  高さ120㎜
*1箱の深さ55㎜
材はケヤキ
塗りはウレタンまたは
拭き漆仕上げ



組み上げた状態です











目的は弁当箱ですが

小物入れとしてお使いの方も
いらっしゃいます

料理を盛り付けて
重箱のミニ判としてお使い
頂いている方もいらっしゃいます



F様とおっしゃるお客様がいらっしゃいます
ご夫妻で山にドライブによくお出かけになられるそうです

コンビニもスーパーもない山道が多いそうです
そこで 家でお弁当を作って
景色の良いところで車を止め
そのお弁当を広げるのが楽しいと言われていました


そうそう
靴べらの進行ぐあいはいかがですかと
お電話頂きました

9月26日納品を予定して
進行中でございます







  


Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 22:37Comments(7)工人舎【木工芸〔Woody Craft〕】

修理&塗り直し

2008年09月10日

修理&塗り直し

丸テーブル
このテーブルは
私の作ではありません

修理&塗り直しを依頼されたモノで
天板を削り直し始めたところです

約70年前のモノだそうです
材はケヤキの一枚板

約70年前このテーブルを
作った人をつい想像してしまいます

今ほど機械も道具もなかった
時代です
製作時間はどの位だろうか とか
硬いケヤキの板を手カンナだけで
仕上げられたのだろうか とか

自分の技量と照らし合わせながら
色々とその当時のことを想像し
いつも感心させられます




テーブルを逆さにしたモノです

天板と脚部の接着方法です
結構大胆な方法ですが
その当時はこれがベストだった
のでしょうね






楕円盆
これも修理&塗り直しの依頼品です

やはり相当 時代モノのようです
材は松です
ノミではつって仕上げてあり
削り跡を装飾として残してあります





裏側です

刃物の削り跡がザックリと残してあ
ります  意図してこのようにすると
不自然さが出てしまうことが多いの
ですがそれを感じません

やはりこのお盆の作者のことを
想像せずにはおられません




修理&塗り直しのお仕事を
時折 させて頂きます
そのたびに 多くのことを学ばせて頂きます
少しでも自分のモノにして
自分の作品に活かすようにと
このようなお仕事を与えて頂いているようにも感じています

この二つの仕上がりは
もう少し先になります


  


Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 22:50Comments(0)工人舎【木工芸〔Woody Craft〕】

あさぎり町も秋の気配-4

2008年09月09日

あさぎり町も秋の気配-4

野葡萄(ノブドウ)
葉の形から見て
キレハノブドウだと思います

山葡萄と違い食べることは
出来ませんが

実の色と葉の形に
暫く見とれていました



初雪草(ハツユキソウ)
あちこちの庭先で
見かけます

夏に出る葉に白い斑が入り
これを初雪に見立てて
この名前がついたそうです





仙人草(センニンソウ)
この季節によく見かける
つる性の植物です

綺麗な花で匂いも
悪くないのですが
有毒だそうです




道端に覆いかぶさるように
咲いていました










数珠玉(ジュズダマ)
昔ほど見かけなくなりました

ハトムギに似ていますが
数珠球は多年草
ハトムギは一年草ですって

お手玉を作ったり
糸を通して首飾りにしたり

そんな光景は
最近は見かけなくなりましたね












あさぎり町の朝は
これから少しづつ霧に包まれるようになり
文字通り「あさぎり」町になります
もう少し先ですが・・・


靴べら
あと188本です
  


Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 22:29Comments(0)

あさぎり町も秋の気配-3

2008年09月07日

あさぎり町も秋の気配-3

自宅から工房まで約20kあり
国道219を走るのが最短ですが
時間や気分に余裕があるときは
少し遠回りして工房へ行きます

今日はそんな日でした

そして最初に目に付いたのが
このコスモスでした



ハート形の葉っぱが
車を止めました

見事な自然の造形美です

「オニドコロ」というヤマノイモの
仲間の植物だと思います





上の画像は
←このように葉っぱが連なって
いた中の一枚です






















家内がワンストロークという
技法で描いた葉っぱです

ワンストロークという
トールペイントを
二人で特訓中です

早く発表出来るように
ひたすら特訓中です



←ちなみに
「ヤマノイモ」または「自然薯」
と呼ばれるモノです

まだ花でしたが
やがて「ムカゴ」をつけます






サンキライの実も
まだ緑です

真っ赤になり
クリスマスのリースなどに
重宝されます






ホトトギスです
和名では「山路の杜鵑草」
(ヤマジノホトトギス)だそうです

草むらに一輪だけ
咲いていました







まだまだいっぱい秋がありました

野葡萄
野菊
アケビ




  


Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 20:37Comments(5)

丸イス(スツール)

2008年09月05日

丸イス(スツール)

本日の製作は「丸イス」でした 
靴べら製作は小休止

この形の意匠は
そんなに珍しいモノではありませんが

お客様のご要望は
1.座面までの高さ35㎝
2.座面の直径は27㎝
3.真ん中に穴が開いていること
4.仕上げの色が濃過ぎないこと
5.材質は問いません

あとはお任せしますということでした

スツールとは背もたれや肘掛の
ないイスのことです
座面中央の穴は持ち運びする
時に取っ手になる穴です


脚になる部分です

簡単なようですが
少々時間が掛かりました








脚の部分を組み上げます

組み合わさる部分を
きつめに切り込んで作り
ハンマーでたたいて
組み上げます

先々緩みがこないように
するためです











組み上げた脚の上に
座板を取り付けたら
80%仕上がりです

後の20%は塗装です

今回は「との粉(京都の山科が産地
の粒子の細かい粉のような土)」で
目止めをしてウレタンで仕上げました

←との粉を塗って乾かしているところ














靴べら あと223本
今のところ予定に近い進み具合です  


Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 22:32Comments(5)工人舎【木工芸〔Woody Craft〕】

自然農法の米

2008年09月03日

自然農法の米

ある方から メールを
頂きました

文面には「無農薬有機栽培のお米」
を栽培している方を
ご存知ないですか?とありました

内容を読ませて頂きながら頭の中
には那須達郎さんという方の顔が
はっきりと浮かんでいました

工人舎のジャム作りは
那須達郎さんの
「自然農法の苺」が始まりでした
それ以来 お会いする度に
自然農法のことを詳しく教えて
くださいます

このブログで本当に
お伝えしたいのは自然農法の
ことよりも那須達郎さんや奥さま
の人柄のことかも知れません



今年5月で80歳になられました

町役場の助役を11年間勤めら
た後に奥さまと農業に本腰を
入れられたそうです

平成3年だったそうです

目指されたのは
気候風土に合った農業でした
沖縄で開発されたEM(有用微生物
群)を活用しての試行錯誤の連続
だったそうです

平成6年に
「球磨EM自然農法研究会」が発足

この方法は
従来の栽培方法に比べれば
収量が少ない
だけど
「安心」・「安全」には変え難い



こんな実験もされています

左は普通に流通しているお米
右は那須さんとこのお米
それぞれのお米を瓶に入れて
それに井戸水を入れて密封してあります
日付はご覧の通りです
左は腐敗し右は変化無でした
何を示唆しているでしょうか


「球磨EM自然農法研究会」の
作物には←のシールが
貼られています


那須さんが栽培されているのは
お米だけではありません
「玉ねぎ」・「ジャガイモ」などの
野菜もあります


自然農法の作物は
収量が少ないので
少々割高になってしまいます

少しでも安く出来るように
色々なところで工夫されて
いるのも事実です

那須達郎80歳!
まだまだ農業への情熱の
衰えは感じ取れません

「私の言うことも聞かずに
最近トラクターを買ってきました」
と傍におられた奥さまが笑いながらの
一言が物語っています

最大の協力者は奥さまなのでしょうね









  


Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 21:10Comments(4)地域の特産

彼岸花

2008年09月02日

彼岸花

今日 見つけました

道路の側溝わきに咲いていました

彼岸花(ヒガンバナ)です
この花が咲き始めると
本格的な秋を感じます





小さい頃からユウレイバナとか
ドクバナとも呼んでいました

球根が有毒なのを利用して
モグラなどの被害から農作物を
守るために田んぼや畑の畦に
植えたのだそうです

だから畦道に多いのかも
知れませんね

曼珠沙華(マンジュウシャゲ)とも
いいます

有名な歌手だった山口百恵さんの
歌のタイトルにも曼珠沙華というの
があったような気がしますが(定か
な記憶ではありません)
彼女は曼珠沙華をマンジューシャ
カと歌ってました よね
またこの花がテーマだっのかもよ
く知りません



なぜ秋の彼岸ころに咲くのか

それは地温が20°~25°が
開花する条件なのだそうです
その温度になるのが
秋の彼岸ころだそうです

さらに別名
「葉見ず花見ず」とも呼ばれ
花の時期には葉ありません


彼岸花のこと
調べれば調べるほど奥が深くとりつかれてしまいそうです

本業は木工なのに

  


Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 23:29Comments(4)

あさぎり町も秋の気配-2

2008年09月01日

あさぎり町も秋の気配-2

クロイトトンボ

工房の草むらに羽休めて
いました
約3㎝ほどの大きさです

見失ってしまいそうな細い体ですが
色がなんともキレイなトンボでした




韮(にら)の花
真っ白な花びらが
すがすがしい

この花 ドレッシングで
生のままで食べられます

美味しいですよ




楡(にれ)の枯れ葉
今朝 車のフロントガラスに
くっついていました

車の中から撮りました
下部の水色は空の色です






葡萄
お隣りの葡萄棚です


美味しそうでしょう



















ハンドメイドの靴べらを
作り疲れたら
周りを散策して気分転換です
後250本  


Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 21:05Comments(6)人吉・球磨の情報