コノシロのその後

2010年04月02日

コノシロのその後
コノシロのその後コノシロの消費地のNO1が熊本だったとは少々驚きでした
小さい頃から食べた記憶より小骨が
多かった記憶が強く残っています

コノシロのその後は
お刺身と味噌を塗った焼魚になって
いました
コノシロは骨切り処理をしてあり全
く小骨の感触もなく美味しく頂くこ
とが出来ました

コノシロのその後コノシロの処理の仕方は義母(妻にしたら実母)から教わっていたそうで


料理が上手だった義母も今では介
護が必要になり妻は毎日夕方にな
ると工房から約20k離れた実家に
行き夕食の準備をして工房に舞い
戻って来ます



料理をして時間が経ちすぎてしまい
画像としては美味しく見えないかも知れません
コノシロの処理の仕方を見て親から子へ
これも伝承のひとつなんだなと思いつつ頂きました



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Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 10:06│Comments(2)物産と観光
この記事へのコメント
こんばんは!

おいしそうなお料理になったんですね^^

コノシロは小骨が多いので敬遠していたのですけど、処理の仕方があったのですね。
まだまだ修業が必要です(ー_ー)!!
Posted by リボンリボン at 2010年04月02日 22:55
リボン 様
こんばんは
小骨の恐怖感はあったのですが、全く感じませんでしたよ。旬をちょっと過ぎたコノシロも美味しかったですよ。
Posted by ウッドラフ〔woodruff〕 at 2010年04月02日 23:41
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